2016年8月30日火曜日

「啼かぬなら……ホトトギス」恋するあなたは、殺す?啼かせてみせる?啼くまで待つ?

こんにちは。

今日は、台風がすっかり東京から逸れていきましたね。

バランガンの看板も、飛ばされずに無事でした。


いよいよ、明日は、ご待望のお得なレディーズDAY。

お天気も良さそうですし、是非バランガン新宿までお越しくださいませ。


さて、今日のお話は、

かの有名な、不如帰(ほととぎす)のエピソードからお送りいたします。


「啼かぬなら、……ホトトギス」


織田信長は、

「啼かぬなら、殺してしまえホトトギス」

あらあら、少々血の気が多すぎまする。

でも、なかなか進まない恋路、イラっとして、つい心にもないことを口走ってしまったり、気持ちとは裏腹なメールを送信してしまったり。

時には勇ましい決断も必要でしょうが、今は一呼吸おきましょうか。

むしろ、お相手の方に、

「僕の心の桶狭間、埋められるのは君だけさ」

という展開になるにはどうすれば良いか、占ってみませんか。


お次は、豊臣秀吉。

「啼かぬなら、啼かせてみせようホトトギス」

成程、流石、太閤殿下。

日本一の出世人は、努力の人ですね。

でも、どうやって恋のホトトギスを啼かせてみせようかな……?

そんなあなたにぴったりの方法を、占ってみませんか。


最後は、徳川家康。

「啼かぬなら、啼くまで待とうホトトギス」

ひたすらタイミングを虎視眈々と狙って、機を逃さずに狙い撃ち。

アタックチャンスは逃さない。

でも、わたしのアタックチャンスは、いつ……?

タイミングが大切だけど、そんなに長く待っていられないし……。

そんなあなたのベストタイミングを、占ってみませんか?


あなたのホトトギスが恋の歌を囀り啼きますように、精一杯、応援させていただきます。


明日は、レディースDAYで、混雑が予想されますので、お早目のご予約をオススメいたします。



バランガン新宿  恵(けい)