こんにちは。
今日は、台風がすっかり東京から逸れていきましたね。
バランガンの看板も、飛ばされずに無事でした。
いよいよ、明日は、ご待望のお得なレディーズDAY。
お天気も良さそうですし、是非バランガン新宿までお越しくださいませ。
さて、今日のお話は、
かの有名な、不如帰(ほととぎす)のエピソードからお送りいたします。
「啼かぬなら、……ホトトギス」
織田信長は、
「啼かぬなら、殺してしまえホトトギス」
あらあら、少々血の気が多すぎまする。
でも、なかなか進まない恋路、イラっとして、つい心にもないことを口走ってしまったり、気持ちとは裏腹なメールを送信してしまったり。
時には勇ましい決断も必要でしょうが、今は一呼吸おきましょうか。
むしろ、お相手の方に、
「僕の心の桶狭間、埋められるのは君だけさ」
という展開になるにはどうすれば良いか、占ってみませんか。
お次は、豊臣秀吉。
「啼かぬなら、啼かせてみせようホトトギス」
成程、流石、太閤殿下。
日本一の出世人は、努力の人ですね。
でも、どうやって恋のホトトギスを啼かせてみせようかな……?
そんなあなたにぴったりの方法を、占ってみませんか。
最後は、徳川家康。
「啼かぬなら、啼くまで待とうホトトギス」
ひたすらタイミングを虎視眈々と狙って、機を逃さずに狙い撃ち。
アタックチャンスは逃さない。
でも、わたしのアタックチャンスは、いつ……?
タイミングが大切だけど、そんなに長く待っていられないし……。
そんなあなたのベストタイミングを、占ってみませんか?
あなたのホトトギスが恋の歌を囀り啼きますように、精一杯、応援させていただきます。
明日は、レディースDAYで、混雑が予想されますので、お早目のご予約をオススメいたします。
バランガン新宿 恵(けい)